FCブログが新しくなってる!?
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投稿者: achupika
ふにゃ
帰り道~。電車40分(゜д゜)ヒマっす
今日フレに、基本レスとか返事しないことを言ったら、
返した方がいいと指摘喰らった。
レス欲しい…(?ω?`)?
元々掲示板がない事もオフ友から指摘された。
初代星の彼方では、三つぐらい、存在してたんだけどね(゜д゜)
個人的に管理が出来なかったので、削除しました。
だってめんどくさいもん(゜д゜)ぁ
ブログの方は、やっぱり記事に依存してるから、個人的に必要ないとっ断してる。
あったらかなりうれしいですけどね。
何時も見てますありがとう…。
で、もし掲示板設置したら、みんな書き込んでくれますか?
書き込みがなくて、何ヶ月も放置すれば、さすがに私も管理にだれるし、
まともなレスもできないと思うんだ。
そうかんがえるとやっぱり意義がないというかorz
とりあえず今度から、拍手のコメントには返事したいと思います。
名前付きの場合のみに限って…。
掲示板は…もう少し考えますね。
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ねむねむ
一応昨日は電車のれますた。
ブログかいた直後に電車くるとか(゜д゜)そんなノリ
小説チェックしてたら、フレと語り話になって、激しく抜けられなくなり、
結局寝不足 うは おk
今日も一日がんばります(゜д゜)
近いうちにワイシャツカイトさんアップしますね。(何
今更ワイシャツに萌える私は、対に末期か…。
キーリとかジンとかカイトに、ワイシャツなんて着せてませんよ?(゜д゜)ぁ
多分三日以内に更新します。
待っててねっ!!
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うわわ
ねむすぐる
昨日メッセンジャーで夜中3時までチャットしてました。
ものっそい、同人の話で討論してました。
すっげやってみたくなった。
けどそんな、かなり自信あるわけでもないし。
もう少し、様子見で。
つーか、寝不足きつい、
目がしょぼしょぼ
ペンタブ学校にもってキタケド激しくペンをわすれた(゜д゜)
いいもん、ソフトだけインストールしてかえるんだきらっ
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できたーできた そのに
鞍添さまから婿に頂いたジンナタソ。
日曜から下塗りを完成させて、ちまちまいろ塗っていたところ、ついさっき完成しました。
うん、やっぱり目と髪を塗ってるときが一番幸せ。
ジンナタソの髪がたは個人的にドツボ。
剣辺り手抜きですいませんorz
線画からしてかなり間違ってたよね。ごめんよーごめんよー。
目は基本的に黒がすきなんですが、ご本人の暑い(厚い?)ご希望で、見るからに金眼にしました。
髪の毛だけ無駄に丁寧ですが、気にしない方針で
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できたーw
よーやく鞍添さまのイラスト完成しますたw
主線が強い所為か。すっげ塗りやすかった。
授業中に完成させれるなんて予想外。
主線コピーして少々加工。結構きれいに塗れたので満足ですw
鞍添さまお待たせしますた。
ジンナたんとゼルタソがんばってぬるぽっぽ
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お仕事履歴
Works
2010
・株式会社POMPY様の上部にある、アイコンをデザインさせていただいております(随時)
2009
・萌え温泉図鑑……PHP文庫より、イラストを一点描かせていただきました。
・コミック・クロニクル……サークル華組みより、4コマ漫画を描かせて頂きました。
同人活動
2009
妄想録……サークル:ナワテ壮で漫画一点と落書きを掲載していただきました。
家を建てるときに知っておきたい5つの真実
https://www.facebook.com/photo.php?v=2497527918658
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ばとんだー
なんかすごいバトンまわってきた。
みんなオリジナルキャラすきだね。設定全然決まってないけど、全力でネタに走ってみよう。
「オリキャラ突撃取材バトン」
1. こんにちは!突然ですが、取材していいですか?
リオナ「は…取材? ちょ、まだ全然設定きまってないんだけど…。」
カイン「おおおうっすっげーっ!! 俺取材なんて初めてだ、リオナっ!! やってみようぜ!!」
リオナ「カイン!! お前勝手に出てくるな。つーかドラゴンに変身したまましゃべっても、お前唯の化けもんだぞ!!」
カイン「バケモンはないだろーっ!! こう見えておれはヴィヴィット家の(ry」
リオナ「時間がないから、手早く済ましてくれよ。本当に、私たちはまだ出てくるべきキャラじゃないんだからなっ」
2. えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。
リオナ「リオナ・フォルゲート。」
カイン「カイン・ヴィヴィット・レイングリスだぜーっ!! よろしくな!!』
リオナ「おまっ!! さっそくネタバレ全快かよっ!! もう少し自重しろ自重!!」
カイン「つれねーね、この国の御姫様は、仮名言ったって意味ないだろ。どうせいつかはばれるんだし、こういう時ぐらい晒してもいいんじゃね?」
リオナ「五月蝿いっ!! ここで下手に正体をばらしたら、後々設定とかに変動が生じて、修正が利かない事態になるんだよっ!!
それはお前だって十分に(ry」
カイン「過去のブログで、設定公開されてなかったっけ」
リオナ「…。」
カイン「はいはい。リオナ様自己紹介よろしく。」
リオナ「リオナ・ラッセルーシュ・ガラナ。年は16、か17で未定…誕生日は…めんどくさい。」
カイン「つまんねー」
リオナ「てんめぇえ!! 誕生日なんて中途半端なネタ。安易に公開したら後々のネタに困るだろうが!! こういうものは蓄えとくもんなんだよっ!!」
3. 好きなものはなんですか?
リオナ「色かな?」
カイン「水っ!! 俺の相方!!」
リオナ「また典型的な。実際自分の属性が好きになるのは判るが、お前はその能力に頼りすぎてる。もう少し自分の力で…。」
カイン「リオナは何色が好きなんだよ? お前色もってないんだろ?」
リオナ「また、そんなネタバレを軽々と…嫌いな色がないのさ。私は全部好きなだけ、」
カイン「じゃあ食いもんは?」
リオナ「甘いもんが好きだな。」
カイン「あ、それ俺も好きだぜ!!」
リオナ「じゃあ今度、なにかつくってやろうか?」
カイン「マジでっ!! 絶対約束しろよ!!」
4. それでは、嫌いなものはなんですか?
リオナ「うーん。言われてもぱっと来ない。」
カイン「イエロー系が嫌いだな。あいつらむかつく。」
リオナ「お前…ちょっとは考えて発言しろ。
ブルー系の属性を持つお前にとって確かにイエロー系は敵対色だが、それだけで嫌いになるのは(ry」
カイン「嫌いな者は、きらいなんだよ!! 勝手だろっ、リオだって嫌いな奴ぐらいいるんじゃないのか!?」
リオナ「うーん。強いて言うなら、お父様かな。」
カイン「…。」
5. 生きてきて一番うれしかったことは何ですか?
カイン「この国の料理がすっげ旨かった事っ!! とくに甘味なんて俺の生まれた…。」
ドンドンドンっ!!
カイン「うぁあぁあああ!! リオナっ!! 突然発砲すんな!!」
リオナ「カイン…それ以上ネタバレを口にしたら、私自身の前々回ブログの内容の夢が崩壊する。」
カイン「…ご、ごめんなさい。」
6. では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは?
カイン「まだ何も無いなぁ~予想外だった事は色々あるけど、初め敵同士だったし。」
リオナ「私はお前なんかに興味なかったしな。ある意味変な出会い方だったと思うけど、」
カイン「だよなぁ~怪盗と王女さまなんt(ry」
(カインの頭に銃を突きつけ)
カイン「ごめんなさい。」
7. なるほど。では、今現在一番の仲良しと言えば?
リオナ「な、仲良しっ。ば、馬鹿!! そんなやついねーよっ!!」
カイン「? 仲良しってどういう意味だ?」
リオナ「お前は知らなくて良いっ!!」
8. 今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか?
リオナ「別に、もう慣れた。」
カイン「俺はすっげー満たされねぇえ。今すぐにでもこんな所から外に出て、帰りたい!!」
リオナ「誠意を尽くして、私を守ってくれるんじゃないのかい? カインロスト、」
カイン「ちっ、都合のいいときだけ粋がりやがって、」
リオナ「あぁ、粋がるぞ。少なくとも私に逆らったらお前の命は無いし、これから存分にこき使わせてもらうからな」
カイン「てんめぇ…絶対に抜け出してやる。」
9. 自分に合うと思う曲とかありますか?
カイン「俺まだこの国の事よくしらねー。」
リオナ「歌は好きだな。良く歌ったりしてるし、」
カイン「へぇ。上手いのか?」
リオナ「しらね、聞かせた事無いもん。」
カイン「なんだそれ、すっげー気になる。」
リオナ「お前なんかに聞かせるつもりなんて有るか。」
10. お疲れ様でした。取材ありがとうございました!
また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか?
リオナ「元々オリジキャラで遊んでくれる人なんて、ハルネさんと鞍添さんしかいねーし。バトンはこれでストップだな。」
カイン「おう、おつかれー」
リオナ「というかお前、このバトンには呼ばれてないだろう。」
カイン「良いじゃん別に、どうせ一人だったらお前恥ずかしがって何も答えられないだろ。」
リオナ「そこまで子供じゃないし、一応一国を収める王の娘だ。そのぐらい場慣れしている。」
カイン「へぇ~。娘って大変なんだな」
リオナ「お前のその言い方も腹が立つな。」
カイン「だって俺、わかんねーもんっ。」
(ドラゴンに変身。空へと飛び立つ)
リオナ「ちょ、カインっ、私を置いて行くな!!」
以上です。
リオナとカイン君。かなり個性豊かに書かせていただきました。
ありがとうございます。
ある意味初書きだったんですが、やっぱりイメージとはかけ離れた様になる。
これはある意味難しいのかもしれない、あと3割ぐらいネタバレでした。
バラされそうな時はリオナタンにとめてもらって、私自身キャッキャとかかせてもらいましたw
一応判る様にかかせてもらったつもりっす。
まぁ台詞のみなので、いろいろとシビアな部分が多かった。
この二人はこのノリで本編も進めたい。
仲良し二人組なアカデミーストーリー。がんばってかきます
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眠れないとどうしても暇だよね
マジどうしろと問いたい。(´?ω?`)
なので今日はブログを書いてみる。
寝れないけどがむばゆ
最近イラストがとまらない。また小説も止まらない。
イラストは企画に参加させてもらったか知らないが、ポーズさえ決まればガンガン鉛筆がうごく。
(長いけどねorz
小説もペースアップきたよ。
闇完結しました。
楽しくおわらせました。
ここ最近でよく言われるのは、ECO一部から見て、かなり文面が変わってきてる事。
やっぱり一年書いてたら変わるもんですねw
オリジナルはやっぱり最高の状態で書きたい。
それか機会があれば、どこかに応募したいと思いはじめた。
まだ自分の実力が、どこまであるのかはわからないけども、
ポケモン小説のタイムローグやECO小説は、かなり引き込ませると言う自信はある。
まぁ、初心者としての文章力を多めに見てもらえるならの事になりますがw
数を重ねて文章を変えて来た私にとって、上達を認められる事以上にうれしいことはない。
また、読み手に対し、それ相応の楽しみや、予想外を渡す事ができるなら、それ以上にしあわせな事はないと思った。
だから、もっといろんな人に読んでもらいたいと思うし。
ECO小説も、今ではプレイヤー向けに書いてしまったことを結構後悔している。
だからせめて、私が今描くところでは、私が体験したネットゲームの世界を伝えたいと思った。
実際のネトゲプレイヤー様なら読んでわかると思うけど、
ECO小説は、冒険者つまりプレイヤーの視点からECO独特の雰囲気をもたせ、尚且つリアルな人間関係性も書いています。
だから、実際に名前をお借りして、できるだけリアルに、それを伝えたかった。
もちろん、私が考えたオリジナルが大半を占めていますので、起こる事件の殆どはフィクション。
またゲームシステム上ありえない描写が数知れず、ゲームという概念から掛け離れた内容になってますw
だけど、無理をしてわからないフレが、この文章を読んでくれたとき、
何故だか、わからないはずなのに。
面白い と言ってくれた
この瞬間から、私は後悔している。
分かるようにするのは、やろうと思えばできたのに、
あえてプレイヤー向けにかいたこと、自己満足で始めたこと。
本音は、ここまで沢山の人に読んで貰えるとは思わなかった。
ECO小説二部19話
更新してから一ヶ月。
アクセス解析に引っ掛からないように、できるだけ自分ではみに行かないようにしてるんですが、
アクセス件数30件以上。
少ないかもしれない。たったこれだけとか、多重かもしれない。
だけど、見てくれてる事には変わりない。
うれしいです、本当に、泣きたいほどに。
あんなに長い小説。見た瞬間脱力されるかと思っていたのに、少なくとも、最後までみてくれてる人がいる。
力になります。すごく、
だから、もう私の中には、自己満足で終わらせたくない気持ちがある。
もっと沢山の人に私の世界を知って欲しい。また伝えたい。
それで相手を楽しませる事ができるなら、それは他ならぬ私自身の楽しみだ。
模索中 星の彼方。
オリジナル小説“Colors”
タイトルはまだ仮名だ、まだどんな話なるだとか、設定とか、まだ全然きめてないけれど、
これを書く時。私はどこか変わるきがする
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