ばとんだー

なんかすごいバトンまわってきた。

みんなオリジナルキャラすきだね。設定全然決まってないけど、全力でネタに走ってみよう。

「オリキャラ突撃取材バトン」

1. こんにちは!突然ですが、取材していいですか?

リオナ「は…取材? ちょ、まだ全然設定きまってないんだけど…。」

カイン「おおおうっすっげーっ!! 俺取材なんて初めてだ、リオナっ!! やってみようぜ!!」

リオナ「カイン!! お前勝手に出てくるな。つーかドラゴンに変身したまましゃべっても、お前唯の化けもんだぞ!!」

カイン「バケモンはないだろーっ!! こう見えておれはヴィヴィット家の(ry」

リオナ「時間がないから、手早く済ましてくれよ。本当に、私たちはまだ出てくるべきキャラじゃないんだからなっ」

2. えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。

リオナ「リオナ・フォルゲート。」

カイン「カイン・ヴィヴィット・レイングリスだぜーっ!! よろしくな!!』

リオナ「おまっ!! さっそくネタバレ全快かよっ!! もう少し自重しろ自重!!」

カイン「つれねーね、この国の御姫様は、仮名言ったって意味ないだろ。どうせいつかはばれるんだし、こういう時ぐらい晒してもいいんじゃね?」

リオナ「五月蝿いっ!! ここで下手に正体をばらしたら、後々設定とかに変動が生じて、修正が利かない事態になるんだよっ!!
それはお前だって十分に(ry」

カイン「過去のブログで、設定公開されてなかったっけ」

リオナ「…。」

カイン「はいはい。リオナ様自己紹介よろしく。」

リオナ「リオナ・ラッセルーシュ・ガラナ。年は16、か17で未定…誕生日は…めんどくさい。」

カイン「つまんねー」

リオナ「てんめぇえ!! 誕生日なんて中途半端なネタ。安易に公開したら後々のネタに困るだろうが!! こういうものは蓄えとくもんなんだよっ!!」

3. 好きなものはなんですか?

リオナ「色かな?」

カイン「水っ!! 俺の相方!!」

リオナ「また典型的な。実際自分の属性が好きになるのは判るが、お前はその能力に頼りすぎてる。もう少し自分の力で…。」

カイン「リオナは何色が好きなんだよ? お前色もってないんだろ?」

リオナ「また、そんなネタバレを軽々と…嫌いな色がないのさ。私は全部好きなだけ、」

カイン「じゃあ食いもんは?」

リオナ「甘いもんが好きだな。」

カイン「あ、それ俺も好きだぜ!!」

リオナ「じゃあ今度、なにかつくってやろうか?」

カイン「マジでっ!! 絶対約束しろよ!!」

4. それでは、嫌いなものはなんですか?

リオナ「うーん。言われてもぱっと来ない。」

カイン「イエロー系が嫌いだな。あいつらむかつく。」

リオナ「お前…ちょっとは考えて発言しろ。
ブルー系の属性を持つお前にとって確かにイエロー系は敵対色だが、それだけで嫌いになるのは(ry」

カイン「嫌いな者は、きらいなんだよ!! 勝手だろっ、リオだって嫌いな奴ぐらいいるんじゃないのか!?」

リオナ「うーん。強いて言うなら、お父様かな。」

カイン「…。」

5. 生きてきて一番うれしかったことは何ですか?

カイン「この国の料理がすっげ旨かった事っ!! とくに甘味なんて俺の生まれた…。」

ドンドンドンっ!!

カイン「うぁあぁあああ!! リオナっ!! 突然発砲すんな!!」

リオナ「カイン…それ以上ネタバレを口にしたら、私自身の前々回ブログの内容の夢が崩壊する。」

カイン「…ご、ごめんなさい。」

6. では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは?

カイン「まだ何も無いなぁ~予想外だった事は色々あるけど、初め敵同士だったし。」

リオナ「私はお前なんかに興味なかったしな。ある意味変な出会い方だったと思うけど、」

カイン「だよなぁ~怪盗と王女さまなんt(ry」

(カインの頭に銃を突きつけ)

カイン「ごめんなさい。」

7. なるほど。では、今現在一番の仲良しと言えば?

リオナ「な、仲良しっ。ば、馬鹿!! そんなやついねーよっ!!」

カイン「? 仲良しってどういう意味だ?」

リオナ「お前は知らなくて良いっ!!」

8. 今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか?

リオナ「別に、もう慣れた。」

カイン「俺はすっげー満たされねぇえ。今すぐにでもこんな所から外に出て、帰りたい!!」

リオナ「誠意を尽くして、私を守ってくれるんじゃないのかい? カインロスト、」

カイン「ちっ、都合のいいときだけ粋がりやがって、」

リオナ「あぁ、粋がるぞ。少なくとも私に逆らったらお前の命は無いし、これから存分にこき使わせてもらうからな」

カイン「てんめぇ…絶対に抜け出してやる。」

9. 自分に合うと思う曲とかありますか?

カイン「俺まだこの国の事よくしらねー。」

リオナ「歌は好きだな。良く歌ったりしてるし、」

カイン「へぇ。上手いのか?」

リオナ「しらね、聞かせた事無いもん。」

カイン「なんだそれ、すっげー気になる。」

リオナ「お前なんかに聞かせるつもりなんて有るか。」

10. お疲れ様でした。取材ありがとうございました!
また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか?

リオナ「元々オリジキャラで遊んでくれる人なんて、ハルネさんと鞍添さんしかいねーし。バトンはこれでストップだな。」

カイン「おう、おつかれー」

リオナ「というかお前、このバトンには呼ばれてないだろう。」

カイン「良いじゃん別に、どうせ一人だったらお前恥ずかしがって何も答えられないだろ。」

リオナ「そこまで子供じゃないし、一応一国を収める王の娘だ。そのぐらい場慣れしている。」

カイン「へぇ~。娘って大変なんだな」

リオナ「お前のその言い方も腹が立つな。」

カイン「だって俺、わかんねーもんっ。」

(ドラゴンに変身。空へと飛び立つ)

リオナ「ちょ、カインっ、私を置いて行くな!!」

以上です。
リオナとカイン君。かなり個性豊かに書かせていただきました。
ありがとうございます。
ある意味初書きだったんですが、やっぱりイメージとはかけ離れた様になる。
これはある意味難しいのかもしれない、あと3割ぐらいネタバレでした。
バラされそうな時はリオナタンにとめてもらって、私自身キャッキャとかかせてもらいましたw
一応判る様にかかせてもらったつもりっす。

まぁ台詞のみなので、いろいろとシビアな部分が多かった。
この二人はこのノリで本編も進めたい。
仲良し二人組なアカデミーストーリー。がんばってかきます

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