お知らせが遅れましたが、30日のイベントにお越しいただいた皆様本当にありがとうございました。
久しぶりの遠征でもあり、いろんな方に作品を手に取っていただいて大変うれしかったです。新刊も沢山の感想をいただいて、また書きたいなとおもえるようになりました。
-After-シリーズはどこまで続けられるかな。ある意味自分との戦いだと思ってます。
イベントの報告は奈良に戻ってきてすぐに行う予定だったのですが、あれよあれよという間に、入院の日程がきてしまいました。
5月ごろから決まっていたことではあるのですが、子宮内膜症、チョコレート嚢胞摘出の手術です。
7月4日からの入院となりましたが、生まれて初めてで戸惑うこともありつつどうにか乗り越えてまいりました。
術後の説明で、卵巣嚢胞と同じぐらいの量の嚢胞が、別の場所から摘出されて衝撃をうけました……。（手術してよかった）
看護婦さんがめっちゃやさしくっていろいろと救われた……個人的に注射が嫌すぎて麻酔で眠ってから点滴をしてもらいました。それでもズキズキ痛かったです。（でもガチで喚くほど痛かったのは浣腸後の腹痛でいまだに忘れられない）
色々ありましたが、無事10日に退院し、現在では自宅で療養しております。
しかし、想像以上に体がやられていて驚いています。手術って体力つかうんですね……しらなかった。
絵もほとんどかけていないので、療養しながら調子をもどしていけたらいいなぁ。
2019年残りの半年は、ＪＫブログの更新に情熱を注ぎたい気持ち。
できるかどうかは分かりませんが、ためているお話がまだたくさんあるので、更新された際にはぜひ読みに来てくださいませ。
それでは(‘､3_ヽ)_