マジどうしろと問いたい。(´?ω?`)
なので今日はブログを書いてみる。
寝れないけどがむばゆ
最近イラストがとまらない。また小説も止まらない。
イラストは企画に参加させてもらったか知らないが、ポーズさえ決まればガンガン鉛筆がうごく。
(長いけどねorz
小説もペースアップきたよ。
闇完結しました。
楽しくおわらせました。
ここ最近でよく言われるのは、ECO一部から見て、かなり文面が変わってきてる事。
やっぱり一年書いてたら変わるもんですねw
オリジナルはやっぱり最高の状態で書きたい。
それか機会があれば、どこかに応募したいと思いはじめた。
まだ自分の実力が、どこまであるのかはわからないけども、
ポケモン小説のタイムローグやECO小説は、かなり引き込ませると言う自信はある。
まぁ、初心者としての文章力を多めに見てもらえるならの事になりますがw
数を重ねて文章を変えて来た私にとって、上達を認められる事以上にうれしいことはない。
また、読み手に対し、それ相応の楽しみや、予想外を渡す事ができるなら、それ以上にしあわせな事はないと思った。
だから、もっといろんな人に読んでもらいたいと思うし。
ECO小説も、今ではプレイヤー向けに書いてしまったことを結構後悔している。
だからせめて、私が今描くところでは、私が体験したネットゲームの世界を伝えたいと思った。
実際のネトゲプレイヤー様なら読んでわかると思うけど、
ECO小説は、冒険者つまりプレイヤーの視点からECO独特の雰囲気をもたせ、尚且つリアルな人間関係性も書いています。
だから、実際に名前をお借りして、できるだけリアルに、それを伝えたかった。
もちろん、私が考えたオリジナルが大半を占めていますので、起こる事件の殆どはフィクション。
またゲームシステム上ありえない描写が数知れず、ゲームという概念から掛け離れた内容になってますw
だけど、無理をしてわからないフレが、この文章を読んでくれたとき、
何故だか、わからないはずなのに。
面白い と言ってくれた
この瞬間から、私は後悔している。
分かるようにするのは、やろうと思えばできたのに、
あえてプレイヤー向けにかいたこと、自己満足で始めたこと。
本音は、ここまで沢山の人に読んで貰えるとは思わなかった。
ECO小説二部19話
更新してから一ヶ月。
アクセス解析に引っ掛からないように、できるだけ自分ではみに行かないようにしてるんですが、
アクセス件数30件以上。
少ないかもしれない。たったこれだけとか、多重かもしれない。
だけど、見てくれてる事には変わりない。
うれしいです、本当に、泣きたいほどに。
あんなに長い小説。見た瞬間脱力されるかと思っていたのに、少なくとも、最後までみてくれてる人がいる。
力になります。すごく、
だから、もう私の中には、自己満足で終わらせたくない気持ちがある。
もっと沢山の人に私の世界を知って欲しい。また伝えたい。
それで相手を楽しませる事ができるなら、それは他ならぬ私自身の楽しみだ。
模索中 星の彼方。
オリジナル小説“Colors”
タイトルはまだ仮名だ、まだどんな話なるだとか、設定とか、まだ全然きめてないけれど、
これを書く時。私はどこか変わるきがする