痛い

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髪の陰影処理はいつも迷う……。
入れていくのはいいのですが、どの位置に入れるかによっても雰囲気がかわってくるので結構気を使っています。
2影3影と入れていくと凹凸の差が激しすぎて浮いてしまったりもするので、
この絵は1影だけで済ませたかったけど、面積的に考えたら入れたほうがいいのかなぁどうなのかな。
考える前にとりあえず入れてみろっていうお話ですけどね(めんどくさがり屋なのですわたし

ここ数か月いろいろありすぎてなんかもう参ってました。
参ってたというのは精神的に落ち込んでいたというわけではなく、
目標の喪失で次に目指すべきものが見えなくなってしまった感じ、
やりたいことはあるので、今はをそれをやっていますが、それが本当にやるべきことなのかとか、
本当にやりたいことなのかという迷いが生じて、迷走ばかりしています。
しかし、それが今「楽しい」と想えることであることは確かなので、今はこれを続けていたいと願う。

なかなか難しいですけど、もう少しゆっくり考えてから決断したいです。
考えるだけで心が痛い。
結論的にいうと、わたしやっぱりおえかきないとしんじゃう(真顔

制作日記の方で言いたいこといったら大分ストレスが消えました。
これで続きの作業ができそう。とりあえず陰影をつけてみることにします。

その前に、うちの子たちのキャラ設定を考えてきたので、
思い切ってここにさらしてみる。もうヤケになったので描きたいことを描きます。

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エミル・ガンナーのジン

TTF(ECO小説)でおなじみのわが子ですが、今回主人公として参戦することになりました。
性格は180度違います。どちらかというと熱血タイプのイケイケ君。女の子大好きです。
あと、いろんなタイプの銃を所持していて、愛銃は大型の装飾銃。
ブラックキャットのトレインが所持しているものに似ていますが、あれより派手です。
デザインは(ECO内)ゲーム中のものになるので、また後日私の手で描画できたら載せようと思います。
ゲーム内ではできない特記事項というか、独自設定がありまして、ホルスターはボディタイプです。
腕の付け根から背中に回してつるすタイプのもので、ジャケットの影に手を突っ込んで抜きます。

ここからはファンタジーになりますが、二丁拳銃を使うらしく、右手で抜いた銃で撃ちながら、
さらに左越しのホルスターから左手でもう一丁抜いて打ちます。
本当は一丁目の弾丸を消費した後に、もう一丁抜く設定にしたかったのですが、友人曰く二丁がいいらしいです。
ということはジンって相当両腕の筋肉付けないといけないなぁと考えたりとか、
でも常に二丁じゃなくって、不必要な時は普通に両腕で一丁構えてるほうが絶対かっこいいとおもう。
考えただけでアドレナリンが出てくる、やっぱり銃はかっこいい。
ちなみに背中の銃は護身用です。とられたときの予備ですね。こっちはデザートイーグルがいいなぁと考えていますが、
ゲーム内ではオートマチックとしか表記されていないので、オートマチックです(泣きそう
この辺描きだしたらきりがないのであえて省く……!

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アークタイタニア・ジョーカーのカナト

今回初登場です。順主人公として参戦することになりました。
性格はどちらかというと考える冷静なタイプです。
貴族の血縁ですが、勘当されているので今は一般人。傭兵となって生計をたてています。
傭兵といっても基本的に対人は苦手で、人外の物を相手とすることにたけている感じですね。
ジンと組むようになって人間を相手にする機会が微妙にふえてしまったので、
護身用のためにジンから銃をもたされてるといいなぁ……ということで、彼も背中に一丁持っていることにしました。
剣は長い太刀です。でもモンハンばりにデカいものだと、天使なのに飛べない事態が発生すると考えたので、
ゲーム内にある細めの長い太刀を背負わせることにしました。
もうなんか何でもありすぎて情けないけど、私だけの設定だしもういいよねorz(つらい
剣を取られても軽めの格闘位はできればいいな……弱いだろうけど

そんなかんじで、好き勝手書いたらスッキリしました。
今月からこそまともに活動できるようにうごきたい。